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町長コラム 第91号

2025年問題

 2025年問題とは、戦後のベビーブーム世代(団塊世代)が10年後の2025年頃までに後期高齢者(75歳以上)に達する事により、介護・医療費等社会保障費の急増が懸念される問題です。
 当町でも、今後2025年まで75歳以上人口が急増し、以後2035年頃まで徐々に増え、その後減少に転じる予想です。
 今から20年後の2035年の75歳人口は2千人を超え、人口の23.5%の予想です。現在の人口と比較すると働き手は3割減って、75歳以上の方は3割増える予想です。働き手が減ると税収の減少が見込まれ、高齢者が増えると介護・医療等社会保障費が増えることが予想されます。
 我が町だけでなく日本全体も同じですから、多額の赤字国債がいつまで続けられるやら、大変心配です。
 しかし、ピンチはチャンスでもあります。町では歩数計等を利用した健康づくりを推進しています。
 高齢になってもお元気なら話は別ですよね。適度な運動と田畑や自然の維持・地域活動に引き続き携わっていただければ、ご本人も町も元気でいられるはずです。
 今年から、保養所の利用を廃止させていただきましたが、これからも健康づくりに予算を投入し、健幸長寿のまちを目指します。

お問い合わせ先

総合政策課 まち創生係

TEL.0495-76-1114