「ドメスティック・バイオレンス(DV)」について考える

恋人や配偶者など親密な関係にある又はあった者が、一方的にふるう暴力をドメスティック・バイオレンス(DV)といいます。

暴力は、殴る、蹴るなどの身体的暴力だけでなく、何を言っても無視するなどの精神的暴力、生活費を渡さないなどの経済的暴力、そして性的な暴力があり、その背景には、女性を男性より低く見る社会意識や性別による固定的な役割分担意識・社会の慣行が存在すると言われています。

DV=暴力と人々が認識し始めたのは最近のことで、これまでは私的なもめごととして潜在化していました。しかし、暴力は繰り返され、エスカレートしていきます。殺人にまで至るケースも珍しくありません。男女が尊重しあい、DVのない社会を築いていきましょう。

身体的暴力 殴る、蹴る、刃物を振りかざすなど
精神的暴力 交友関係や電話、郵便物を細かく監視する、 何を言っても無視するなど
性的暴力 性的な行為の強要、避妊に協力しないなど
子どもを利用した暴力 子どもを取り上げたり、子どもへの加害行為をほのめかすなど
DVに関する相談窓口
実施機関の名称 受付日 受付期間 電話番号
婦人相談センターDV相談担当
(配偶者暴力相談支援センター)
月〜土 9:30〜20:30 048-863-6060
日・祝 9:30〜17:00
「WithYouさいたま」
埼玉県男女共同参画推進センター
月〜土 10:00〜20:30 048-600-3800
(祝日、第3木曜日、年末年始を除く)
児玉福祉保健総合センター 月〜金 8:30〜17:15 0495-22-0101
北部母子福祉センター 月〜金 9:00〜17:00 0495-22-0104
埼玉県警察犯罪被害者支援室
(犯罪被害者相談センター)
月〜金 8:30〜17:15 0120-381858
けいさつ総合相談センター 月〜金 8:30〜17:15 048-822-9110
さいたま地方法務局
(女性の人権ホットライン)
月〜金 8:30〜17:15 0570-070-810
SWS(シェルター) 090-2421-0907
090-9014-0915
090-2676-4206
埼玉弁護士会犯罪被害者支援センター
(弁護士による無料相談)
13:00〜16:00 048-837-8760